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Channel: HRog | 人材業界の一歩先を照らすメディア
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採用面接でロボットが面接官を務める企業で劇的効果

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シャープのモバイル型ロボット電話「ロボホン」が、企業の社員採用の面接アシスタントとなる。そんな非常にユニークな試みが始まった。
この企画をスタートさせたのは、エンジニア派遣会社の株式会社リツアンSTCだ。


「ブラック企業度」は非公開、若者雇用促進法の看板倒れ

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2018年卒業予定の大学生の就職活動は今が真っ盛り。国が「働き方改革」推進で労働環境の転換を図る中、学生はミスマッチをしたくないと例年以上に「働く条件」にもシビアなチェックを入れている。

そんな学生に判断材料を提供しようと、国が推すのが若者雇用促進法。16年3月から新卒募集する企業に下図の職場情報12項目の開示を促した。ホームページなどでの公開のほか、学生側から個別に求めがあれば、メールまたは書面で応じる必要がある。

「長時間労働の是正」で経済成長を 日本の労働生産性は低い

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OECD(経済協力開発機構)は4月13日、日本に対する「経済審査報告書」を公表した。その中では特に、長時間労働に対する是正が強く求められていた。日本は果たして変革できるのか、労働環境の改善についての提言を中心に見ていきたい。

リーダー人材の必須スキル「マネジメント」を養成できるeラーニング5講座をリリース

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eラーニングのプロシーズはeラーニングで学ぶマネジメントシリーズ『部下指導マネジメント講座』『コーチング講座』『チームワーク講座』『リスクマネジメント講座』『ストレスマネジメント講座』をリリース。企業を成長させるミッションの一つである社員育成ですが、中でも急務とされる「リーダー人材」の必須スキル「マネジメント」を学習することができます。

導入実績1900社以上を誇るeラーニング総合企業、株式会社プロシーズ(本社:大阪府吹田市、代表取締役:花田隆典、以下プロシーズ)は、新しいeラーニングサービスであるマネジメントシリーズ『部下指導マネジメント講座』『コーチング講座』『チームワーク講座』『リスクマネジメント講座』『ストレスマネジメント講座』をリリースいたしました。

求人業界において、リーダー人材の需給ギャップが拡大し、必要な人材を外部から調達するコストが許容できないほど高くなっています。その現実に直面する中、自社に相応しいリーダーは社内で育成していこうという傾向が強まっています。

この状況の中、入社3~5年前後の若手社員が上司として抜擢され、戸惑いとプレッシャーとやりがいの中で部下を育成する状況は珍しくありません。
一方で、そのような未熟達の上司が部下の心情や労働環境を管理できず、負担を強いているのも実情ではないでしょうか。

今回リリースしたマネジメントシリーズはそういった入社3~5年前後の社員を対象とした講座になっています。階層別教育として、初めて部下を持った人やチームを持ち始めた社員が、部下に対する指導や問題が起きた時の解決方法を学ぶことができます。

《サンプル・カリキュラム詳細》
▼部下指導マネジメント講座

サンプル:http://www.pro-seeds.com/course/?p=3365

部下を育成し、成果を挙げていってもらうには、部下とのコミュニケーションがとても大切です。本講座では、部下とのやりとりの中で発生するギャップとの向き合い方を、実際のケースを見ながら学ぶことができます。
部下指導力を高める考え方を養い、明日から実践したくなるテクニックが満載です。

初級1 イメージ共有の法則
初級2 メリットの提示の法則
初級3 スモールステップの法則
中級1 ギャップ明確化の法則
中級2 情況把握の法則
中級3 協働解決の法則
上級1 意図伝達の法則
上級2 モニタリングの法則
上級3 成長支援の法則

▼コーチング講座

サンプル:http://www.pro-seeds.com/course/?p=3392

この講座ではコーチング技法を使って、上司と部下間のコミュニケーションを改善する考え方を学びます。
コーチングは部下指導だけでなく、様々な関係性におけるコミュニケーション力を高めますので、まだ部下がいない方でも明日から実践したくなるテクニックが満載の内容になっています。

初級1 KYの法則
初級2 同調の法則
初級3 ウェルカムの法則
中級1 青い鳥の法則
中級2 植物の法則
中級3 コインの法則
上級1 ゴール&ギャップの法則
上級2 Want toの法則
上級3 ミカンの法則

▼チームワーク講座

サンプル:http://www.pro-seeds.com/course/?p=3467

仕事をしていくうえで、チームでコミュニケーションをとりながら進めていくことは大切です。
チームワーク講座では、下記テーマに沿ってよりよいチームを築いていくための考え方を養い、明日から実践したくなるテクニックを提供します。

初級1 協働の法則
初級2 Win-Winの法則
初級3 よろこんで!の法則
中級1 ビジョン共有の法則
中級2 安心の法則
中級3 オープンコミュニケーションの法則
上級1 チームウォッチングの法則
上級2 対立解消の法則
上級3 ファシリテーションの法則

▼リスクマネジメント講座

サンプル:http://www.pro-seeds.com/course/?p=3471

仕事を進めていくと、思いもよらない事態が起こることもあります。そのような事態に対応するためにもリスクの予防から発生時の対応、そしてリスクへのチャレンジを学び、リスクに対する考え方を提供します。

初級1 かもしれないの法則
初級2 石橋たたきの法則
初級3 仕組み化の法則
中級1 深呼吸の法則
中級2 火消しの法則
中級3 再発防止の法則上級1
上級1 リスク評価の法則
上級2 リスクテイクの法則
上級3 背負って立つ法則

▼ストレスマネジメント講座

サンプル:http://www.pro-seeds.com/course/?p=3474

初級、中級で対人及び対事象においてのストレスへの考え方を学び、上級では部下のストレスをいかにサポートしていくかというマネジメントスキルを提供します。

初級1 クールダウンの法則
初級2 みんな違ってみんないいの法則
初級3 一歩下がって二歩進む法則
中級1 リフレーミングの法則
中級2 SOSの法則
中級3 発散・浄化の法則
上級1 見守りの法則
上級2 駆け込み寺の法則
上級3 心のサポートの法則

今後も株式会社プロシーズでは、社員のさらなるスキル・キャリアアップ支援と企業の発展に寄与すべく、質の良いサービスをご提供し続けてまいります。法人向けeラーニングサービス、および今回のプレスリリースについては、WEBサイト、お電話にてお問い合わせ下さい。

法人向けeラーニングサイト
URL:http://www.pro-seeds.com/

【株式会社プロシーズ概要】

eラーニング導入実績1900社以上。13万人以上が受講した200講座以上のeラーニング講座を制作。学習効果を最大化するeラーニングを追求するプロフェッショナル企業です。

■大阪本社(認可保育園併設のため移転いたしました)
住所:〒564-0052 大阪府吹田市広芝町10番25号 第2池上ビル1階
TEL:06-6190-6276 FAX:06-6190-6278

■東京本部
住所:〒108-0073 東京都港区三田3丁目1番17号 アクシオール三田7階
TEL:03-6400-0507 FAX:03-6400-0506
代表取締役:花田 隆典
設立:2003年6月
資本金:71,000,000円
事業内容:eラーニング事業(コンテンツ制作・販売・ASP配信)、システムインテグレーション事業、カスタマーサポート事業、求人事業
URL:http://www.pro-seeds.co.jp/

【当リリースに関するお問合せ先】

株式会社プロシーズ
広報担当:小花(おばな)
<お問い合わせ先>
メール:info@pro-seeds.com
フォーム:https://www.pro-seeds.com/contact-point/contact/
東京本部 TEL:03-6400-0507
大阪本社 TEL:06-6190-6276

どうせエンジニアが優遇されるんでしょ? 社内の声に対するエンジニア人事担当のホンネ

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2017年2月17日、人事とITをキーワードに、エンジニアリングやテクノロジーに関する理解を深めるためのイベント「人事 to IT カイギ」が行われました。今回のテーマは「エンジニアのキャリアパスとしての人事」。その第2部では、グリーCTO藤本氏とクックパッド庄司氏によるパネルディスカッションが行われました。エンジニア兼人事担当者についてまわる「エンジニアが人事をやる=それ以外の部署は優遇されないのでは?」というイメージ。当事者らがどう感じているのでしょうか。

ジャストインタイム採用を実現する「タレントプール」という新発想

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こんにちは!株式会社HARESの西村創一朗です。
新年度が始まり早くも4月は折り返し。人事の皆様は2017年新卒入社の新人研修だったり、2018年卒の新卒採用活動がいよいよ佳境を迎えていたりと、一年の中で最も忙しいシーズンではないでしょうか。

事前スキル計測ができるインドのエンジニア採用プラットフォーム「HackerEarth」がBEENEXT、BEENOS、DG、ビズリーチなどから450万米ドルを調達

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インドに本社を置くスタートアップ HackerEarth は、Dice を展開する DHI Group, Inc. がリードした資金調達ラウンドで3億インドルピー(450万米ドル)を調達した。このラウンドには他にも BEENEXT、BEENOS、Digital Garage、BizReach や既存投資家の Prime Venture Partners も参加した。

今回調達した資金も合わせると、同社は現在までに500万米ドルを調達している。

Candidate Relationship Management(CRM)採用候補者と人材プールのマネジメント

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採用候補者管理(Candidate Relationship Management、以下CRM)は企業への求職者もしくは潜在的求職者を企業が採用候補者として人材プールのなかで管理し、求人条件に応じて経験、スキルをもとにそのなかから人材を探し出すことができる仕組みである。最近では採用活動にCRMを使う企業が増えてきており、CRMを使用し人材プールを常に管理することで、迅速かつより効果的な採用が可能になると期待されている。


Googleの働き方改革は「まずやってみる」 仕事と育児の両立を助けるテクノロジー

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4月から復職を控えているママとそのパートナーを対象に、子育てと仕事の両立生活を応援するWomen Will × iction! × WORKO! × AERA主催のセミナー「Happy Back To Work 〜 夫婦で楽しく両立しよう 〜 」が開催されました。「テクノロジー活用で家族のスケジュール管理をもっとスムーズに」のセッションでは、グーグル合同会社の山本裕介氏が登壇し、仕事と家庭の両立を手助けするテクノロジー活用について語りました。

ANAも導入、AI採用は就活生に不利か

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「志望企業が採用に人工知能(AI)を使っているようです。どう対策すればいいのでしょうか」――。就活探偵団にこんな相談が舞い込むようになった。企業側のねらいはどこにあるのだろうか。そして、対策はあるのだろうか。現状を探ってみた。

2018年4月1日から始まる「無期転換ルール」を目前に控え、「雇止め」などの雇用問題が増加~『全国一斉労働相談キャンペーン-雇用の不安・雇止めの不安はありませんか?』

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日本労働組合総連合会(連合/会長:神津 里季生)は、2017年2月9日(木)~11日(土)に地方連合会において取り組んだ「全国一斉労働相談ダイヤル」について、下記の通り集計結果を報告する。

今回は、2018年4月1日から始まる「無期転換ルール」の開始を目前に控え「雇止め」などの雇用問題の増加が予想されることに加えて、2017春季生活闘争において、非正規雇用労働者の雇用確保や適正な処遇の確保に取り組んでいることを踏まえ、「雇用の不安・雇止めの不安はありませんか?」というテーマで実施した。

ロボット業務を推進する人材の「育成プログラム」を開始

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パソナとRPAテクノロジーズは19日、RPAソリューションを企業に提案するコンサルティング人材を育成する「RPAエキスパート育成プログラム」を20日から開始すると発表した。

ロボットによる業務の自動化を推進する人材を育成する「RPAエキスパート育成プログラム」は、パソナが培ってきた人材育成やBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)のノウハウと、RPAテクノロジーズが持つロボット技術を組み合わせた独自の研修プログラムを構築。RPAによって企業の課題を解決できる人材の育成を目指す。

日本的な人材の流動化を促進する企業間『レンタル移籍』

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イノベーション人材の育成などで、名だたる大企業に注目されている企業間の『レンタル移籍』サービス。前編では、企業にとってのサービスの魅力について触れたが、後編ではレンタル移籍する人材にとってのサービスの価値について、具体的な事例をもとに伺った。後編も、前編に引き続きサービスを立ち上げた株式会社ローンディール代表取締役社長の原田未来さんに話しをお聞きした。

実働給料を即日振り込み セブン銀、多様な働き方対応

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ブン銀行は今秋、IT(情報技術)企業のドレミング(福岡市)と組み、働いた日数分の給料を即日振り込みするサービスを始める。従業員の勤務データから日数分の給与の手取り額をすぐに算出して振り込む。個人がインターネット経由で仕事を引き受ける「クラウドワーカー」が増えるなか、通常の月ごとの給与支払いでは不便なケースも増えている。従業員の多様な働き方に対応する企業の利用を促す。

GoogleがHR領域に本格参戦!?「Google Hire」求人管理ツールがもたらす影響とは

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以前紹介した「Google発!「新」求人検索ツールの誕生!?採用にもたらす影響とは!?」に続き、GoogleがHR領域で新たなサービスを展開する模様です。
採用マーケティングチームとして、スルーできないビッグニュース。
今回は「Google Hire」と取り上げた記事に出てきたワードを紹介します。


【日経コラム】人材が集まる職場を創る5つの要素

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新入社員が新たな空気を職場にもたらす季節となった。企業成長の大きなカギとなるのが人材だ。「どうすれば優秀な人材を獲得できるか」。創業以来ずっと考えてきたのがこの問いだ。優秀な人材を獲得できたら成長し、獲得できないと成長が止まる。それだけ人材採用が、企業経営にとっては重要なのである。

「2万%、性善説」で実現、勤務はいつでもどこでもOK

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4月の平日の昼下がり。ラックス、リプトンなどのブランドを持つ世界的な消費財メーカー、ユニリーバの日本法人、ユニリーバ・ジャパン(東京)で働く浅尾康二さん(38)は、生後7カ月の双子の息子たちが寝返りを打つ横で、パソコンに向き合っていた。

CIOが人事部門と連携すべき理由–採用戦略に関わる必然性

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ビズリーチで取締役を務める多田洋祐です。われわれは、HRテック(Human Resource×Technology)のベンチャーとして、これまで6000社以上の採用業務を支援してきました。そのなかで多くの企業から、「経営変革のために外部から人材を採用したい」「従来の手法では採用が難しい」などの相談をいただいてきました。

スーパー、コンビニがシニア雇用 即戦力、本人には「やりがい」

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スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗でシニアの雇用が広がっている。経験豊かなシニアは店にとって魅力的な人材であるのはもちろん、慣れ親しんだ職場で働き続けられることが、やりがいや楽しみにつながっているようだ。

「採用できる人」の市場価値は高い エンジニアがキャリアパスとして人事を選ぶメリット

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2017年2月17日、人事とITをキーワードに、エンジニアリングやテクノロジーに関する理解を深めるためのイベント「人事toITカイギ」が行われました。今回のテーマは「エンジニアのキャリアパスとしての人事」。その第2部では、グリーCTO藤本氏とクックパッド庄司氏によるパネルディスカッションが行われました。ゴールドラッシュで例えると、今のエンジニアは金、人事はツルハシ。その理由とは?

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