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Channel: HRog | 人材業界の一歩先を照らすメディア
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IT派遣メディアファイブ、データベース技術者育成

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IT(情報技術)人材派遣のメディアファイブはデータベースに関する高度なスキルを持つ技術者を育成する。全国でも保有する技術者が少ない最上位の資格取得を促し、現在の1人から2年後に10人にする。好条件の受注を獲得し、同業他社と競争が激しいIT関連の優秀な人材採用と新規事業に振り向ける。本社が入るビルに保育園も開設し、女性技術者にも配慮する。


秒単位の頭の回転で優秀さを判定する習慣やめませんか?あるいは採用面接で見えることと見えないこと

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いま、新卒採用の最終面接に結構時間を割いている。
未来の同僚を選ぶわけだから、最大級に重要な仕事だ。
面接をやる時期は、普段に増して「僕らにとって頭の良い人材とは?」「それをどうやって見極めるか?」を考える。
一番悩ましいのは、「面接の場で軽妙にやり取りできる人は頭が良いのか?」ということ。

グローバル化の必須要素は環境変化へのアダプタビリティと従業員のエンゲージメントを高めること

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口減少社会が到来し、日本企業にはグローバル化やワーク・ライフ・バランスへの対応は待ったなしの状況です。一方で、安部政権でも「働き方改革」を最大のチャレンジに掲げ、長時間労働や残業の抑制を企業に強く求めています。限られた従業員と短い労働時間という制約の中で、生産性を高めるためには、人口知能などの新たなテクノロジーを活用しながら、社員一人ひとりの能力と機会を最大化していかなくてはなりません。そのためには、企業の最も重要な資産である人材の教育や人事管理の仕方にもイノベーションを起こす必要があるのです。

バイトも「逆求人」 人手不足、企業がオファー

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アルバイトやパートの採用で、企業と働き手の立場が逆転する「逆求人」が広がっている。求職者があらかじめ希望の勤務条件を登録し、採用企業側がスカウトを送る仕組みだ。人手不足が深まるなか、企業が働き手の多様なニーズに合わせる時代がやってきた。

優秀な人材獲得ができる!Facebook社から学ぶ3つの人材採用基準

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Facebook社の採用活動を取りまとめるミランダ・カリノフスキー氏によれば、Facebook社は優秀な人材を採用するために3つ採用基準を設けているといいます。
商品やサービスの創出に欠かせない、優秀な人材採用に大きく貢献してる採用基準をご紹介します。

「AIは目的を決められない」技術進化で浮き彫りになる“人間にとって重要な仕事”とは?

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「HeForShe(ヒーフォーシー)」とは、UN Women(ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関)による、ジェンダー平等のための連帯キャンペーンのこと。その一環として行われた「イノベーションが変える未来の仕事 」セミナーでは、産・官・学の各界で活躍するリーダーが登壇しました。その中のセッション「ミライの仕事・AIと生きて行く~ワクワクが人間の強み」では、AIを研究する東京大学・松尾氏と、脳神経科学者・青砥が登場。本パートでは、AIの技術進化とともに浮き彫りになる“人間にとって重要な仕事”について語りました。

働く目的の変化 ライフイベント転機に

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働く女性の6割は、なぜ働くのかの目的がその時々で変わったと実感している。求人情報大手のエン・ジャパンが3月にまとめた女性の働く意識に関する調査の結果だ。20~40代の女性の回答者のうち「変化した」割合は既婚女性では74%に上った。変化のきっかけは既婚女性で「結婚」が49%、「妊娠・出産」が47%とライフイベントが目立つ。未婚女性は「転職」が48%と最多だった。

働き方改革としての“チャット”–業務時間の可視化が組織を変える

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前回は、過労自殺事件を発端に表面化した従業員の健康管理に着目し、企業の競争力を高める健康経営の事例や実現のためのポイントを紹介した。本稿では、昨今高まる働き方改革の機運への対応として、Social、Mobile、AnalyticsandCloudといった「SMAC技術」を活用して生産性を向上させた先進事例紹介した上で、取り組みの実施に留まらない生産性向上の成功要因について述べる。「働き方改革」という言葉が、連日メディアをにぎわせている。先日も、働き方改革実現会議にて長時間労働是正などに向けた実行計画が取りまとめられており、国を挙げての改革の機運が高まっている。


【海外人事の視点】「デザイン思考」で変革の時代を乗り切る

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オーストラリアの人事メディア「HCオンライン」より、コンサルティング会社バーシン・バイ・デロイトの研究部長デヴィッド・マロンのインタビュー記事を紹介する。現代の人事関係者が直面する「ディスラプション(創造的破壊を伴う変革)」や、その対処法の1つとしての「デザイン思考」の導入などについて語られている。

年間転職者300万人超 中高年層の転職はいまだブレーキか? |株式会社クラス

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総務省が発表した2016年「労働力調査」では、1年間で離職した者は566万人、そのうち転職した者は306万人(前年比8万人増)という実態が明らかになり、年間離職者は8.7%、年間転職者は4.7%(15歳以上就業者を分母として算出)であった。
また、同調査における「年齢別転職者比率」をみていくと(下グラフ参照)、その転職率は15~24歳は最も多く14.4%、次いで25~34歳は7.9%であり、若年層の転職率は大きいが、35歳以降の転職率は4.1%と、若年層と比較し大きく低下していることがみられる。

エン・ジャパン、20代ハイクラス特化の求人サイト「AMBI」–合格可能性診断も

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エン・ジャパンは4月24日、20代のハイクラスに特化したスカウト型求人サイト「AMBI」(アンビ)を開設した。

同サイトでは「20代の若手対象」かつ「年収500万円以上」の両方を満たす求人案件のみを掲載したもの。このほか、ユーザーが気になる求人案件に「興味あり」と意思表示をすると、求人企業や仲介するヘッドハンターが、利用者の職務経歴書を確認した上で、合格可能性を3段階で回答する「マイバリュー診断」や、サイト内でアクションするたびに「興味あり」を使用するポイントが貯まって、活動量が可視化される仕組みを搭載。さらに、サイトに掲載された求人からトレンドを分析した特集記事を掲載することにより、広くサービスに触れる機会を創出しているという。

「新卒求む」が違法に!? アメリカの採用活動に新たな規制か

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<中高年の応募者が「年齢差別された」とPwCを提訴。人種や性別による差別に厳しいアメリカで、解雇時ではなく採用時の「年齢差別」を禁じる動きが出てきている>

人種や性別による差別に厳しいアメリカは、「年齢差別」にも容赦がない。現在係争中の裁判次第では、若者に特化した採用方針は中高年者に対する差別として禁じられる可能性さえある。すなわち、新卒者に限定した採用が違法になるということだ。

【2017年4月3週 正社員系媒体 求人掲載件数レポート】2週続落 反発とはならず

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HRogチャート(https://chart.hrog.net)で集計した、ウィークリー掲載件数速報をお届けします。
HR業界の動向や傾向を示す参考データとして、ぜひご活用ください。

<全体の推移>
5媒体の掲載件数の合計は、前週比-660件の50,976件となりました。
合計  : 50,976件
前週比 :  -660件
変動率 :  -1.3%

<昨対比>
昨年の同週対比で掲載件数を比較すると、+11,009件と127.5%の変動率となっています。

<媒体別の掲載件数>
今週は、前週の流れを受けて続落の結果となりました。

DODA
: 32,034件(+0.7%)
@type
: 2,203件(-0.7%)
エン転職
: 3,607件(-2.6%)
マイナビ転職
: 6,797件(-5.2%)
リクナビNEXT
: 6,335件(-5.7%)

<都道府県別の掲載件数>
都道府県別で見てみると、プラスが12県、マイナスが31都道府県、変動なしが4県となりました。
プラス率の上位3都道府県  : 佐賀県、山梨県、宮崎県
マイナス率の下位3都道府県 : 福井県、島根県、香川県

前年に上昇トレンドに切り替わったタイミングが来ていますが、
前週に続き5媒体中4媒体で件数減となり、全体でも件数は減少する結果となりました。
今週が底となるのか、それとも件数減が続くのか、注目していきたいと思います。

「労務の価値を高めたい」メルカリ『攻めの労務』が描く新しい労務像とは?

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株式会社メルカリの労務である横井さんにインタビューした内容をご紹介。普段あまり語られない「労務の仕事内容」「労務が抱える悩み」「労務の魅力」「今後の労務」などをお話いただきました。

採用管理システム「Talentio」、スタートアップファクトリー”キメラ”による再始動から”フリークアウト・ホールディングス”に「スタートとしてのバイアウト」へ

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インタビュー9hoursagobySeinaSakaue今年2017年3月、フリークアウト・ホールディングスは、タレンティオの発行済株式の全てを取得し、子会社化することを発表した。その経緯を、タレンティオの代表取締役である佐野一機氏に聞いた。paperboy&co.(現:GMOペパボ)創業者・家入一真氏と、そのpaperboy&co.の経営・ブランド戦略の構築をコンサルタントとしてサポートした佐野一機氏という、二人の異質な才がタッグを組む「キメラ」。社名の「キメラ」というと聞き慣れない言葉だと思うが、ギリシア神話に登場する伝説の動物、キマイラに由来する。


「リファラル採用」「徒歩圏内に居住」の社員はモチベーションスコアが高い!

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「今、モチベーションクラウドが熱い」【F17-9F】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その7)は、モチベーションクラウドから得たデータの分析手段やその切り口について議論しました。「リファラル採用社員はスコアが高い」など具体的ファクトを踏まえた議論です。是非御覧ください。

高齢社員の働き方改革 独立法人が「戦力化マニュアル」作成、定年なし時代へ一石

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雇用延長が進む中、独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」が、「65歳超雇用推進マニュアル」を作成した。ヤマト運輸、サントリー、野村証券といった55の企業を調査した具体事例を詳細に分析しながら、“お荷物”にしない高齢社員の働き方改革を提案。高齢者の「雇用確保」から「戦力化」へと転換を促す狙いだ。将来的には、年金制度の破綻の恐れから、定年制度自体の廃止も見込んだノウハウを指南している。

売り手市場でも、ソフトバンク採用担当が喜ぶわけ

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携帯電話大手のソフトバンク。地方創生インターン「TURE-TECH(ツレテク)」、スポーツや学術などいずれかの分野で1位をとった学生を採用する「ナンバーワン採用」など、これまでもユニークな採用を実施してきた。新卒一括採用とは異なり、新卒・既卒を問わず、どんな時期でもエントリーできる「ユニバーサル採用」も2015年から導入し、採用状況は好調だという。採用・人材開発統括部の源田泰之統括部長にソフトバンクの独自の採用手法や戦略などについて聞いた。

日本の人手不足と地方中小企業が取るべき採用戦略

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人材が不足しているニュースが様々な業界で話題となっている。昨年末の女性電通社員の過労死の大きな原因の一つに、慢性的な人手不足から一人当たりの仕事量が限界を超えていたという指摘がある。最近ではヤマト運輸がドライバー不足などを理由にネットショップの即日配達を辞める決断に至った。また大々的にニュースになることはないが、地方の中小企業でも人手不足は大きな問題になっている。

マーケットプレイス(臨時労働者紹介)高度専門職、フリーランサーへの業務委託

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マーケットプレイス(臨時労働者紹介)は、採用テクノロジーの中では比較的新しい領域である。企業(個人)が外部に特定の業務を委託する際、インターネット上で人材を企業(個人)に紹介し、企業(個人)と人材をつなぐのがマーケットプレイスで、労働者紹介の他に採用された人材に対する労働時間の管理や報酬支払いなどのサービス業務を行う。人材はフリーランサーが多く、マーケットプレイスからインターネットを通して仕事の紹介を受ける。

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