今年3月に学生を検索するシステムに人工知能を導入したスカウト型新卒採用サイト「OfferBox(オファーボックス)」。2012年9月のサービス開始以降、2016年4月までに累計61,000人の学生が利用しています。利用企業数も1,480社を突破しました。OfferBoxに新たに追加されたのが、企業向けの適正診断機能です。約3万名(現時点で適性審査を受けているのは1万7,000人超)の学生データベースから、活躍している自社社員と同じような行動特性を持つ人材を検索することができます。これによって、企業はエントリーしてきた学生を対象に適正診断をするのではなく、適性を踏まえた上での学生探しが可能になり
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