3月1日、2018年卒の就活生を対象とした広報活動が解禁された。そんな中、就活生のSNS利用にまつわる投稿が大きな反響を呼んでいる。9日、あるTwitterユーザーが、ある企業の人事担当者と話したときの会話を披露。その人事担当者は、エントリーしてきた就活生の名前をネットで検索するとのこと。そして、検索結果にFacebookなど実名のアカウントが引っかからない場合、「逆に不信感を持つ」と漏らしたというのだ。このとき、ユーザーは「なんて時代なんだ……」と頭を抱えたくなったそうだ。
↧
3月1日、2018年卒の就活生を対象とした広報活動が解禁された。そんな中、就活生のSNS利用にまつわる投稿が大きな反響を呼んでいる。9日、あるTwitterユーザーが、ある企業の人事担当者と話したときの会話を披露。その人事担当者は、エントリーしてきた就活生の名前をネットで検索するとのこと。そして、検索結果にFacebookなど実名のアカウントが引っかからない場合、「逆に不信感を持つ」と漏らしたというのだ。このとき、ユーザーは「なんて時代なんだ……」と頭を抱えたくなったそうだ。