本レポートは、2017年2月28日(火)に開催されたイベント『テクノロジーが日本の「働く」を変革する』(共催:リクルートワークス研究所、Recruit Institute of Technology)のQ&Aセッションについてご紹介する。Q&Aセッションでは、「Work Model 2030 変革への課題と方策」をテーマとして、会場からご質問をいただき、登壇者(トム・ミッチェル教授、海部美知氏、大久保幸夫)が回答する形で、生き生きと働き続けるために必要な論点について議論された。Q&Aセッションにおける質疑応答のまとめは、Part 1とPart 2の前後編に分けてご紹介する。
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