課題解決がCSの本質。全社に根付くメルカリ独自の採用&ブランディングとは? |人事アンテナ by Wantedly
国内3000万DLを突破(2016年6月時点)。日本発、グローバルで展開している急成長中のフリマアプリといえば……そう、「メルカリ」を思い浮かべる方がほとんどでしょう。フリマアプリのメルカリを運営する株式会社メルカリでは、実は社員の半数以上がCS(カスタマーサポート)。CSをアウトソーシングしている会社も多い中、内製で運用しています。その理由は、CSがいちばんお客さまとダイレクトに接し、サービスに対...
View Articleトヨタ、不妊治療支援へ 1月めどに休暇制度導入 – BIGLOBEニュース
トヨタ自動車が来年1月をめどに、不妊治療を受けるための新たな休暇制度を導入することが5日、分かった。年間5日程度の休暇を取得できるようにし、その間は無給とする方向で労働組合側と調整している。仕事と出産…
View ArticleANAグループ、従業員3万6000人を対象にタレントマネジメントシステムを構築 – ZDNet Japan
ANAグループは、従業員3万6000人を対象にタレントマネジメントシステムを構築、本格稼働を始めた。グループ横断の戦略的人材活用を目指す。グループ最大の事業会社である全日本空輸(ANA)の人事給与管理システムも刷新し、人材情報の管理体制を一元化した。ANAグループは2013年に持株会社制に移行し、世界を代表するエアライングループを目指している。時代の変化を先取りする多様な人材の確保、育成を図るととも...
View Article【働き方新時代】スマホの動画で採用面接、立って働くことができる机…新しい働き方提案(1/4ページ) –産経ニュース
少子高齢化で優秀な人材獲得競争が激しさを増すなかでより効率的な採用活動を、立ったままのデスクワークで健康リスクの回避を-。東京・有明の東京ビッグサイトで7月13日から15日まで開かれた「総務・人事・経理ワールド2017」では、こんな働き方の改善に役立つさまざまな提案が行われた。変化する労働環境の中で、新たなサービスを提供する企業を取材した。(高原大観)スマホの動画で採用面接米ソルトレークシティーのハ...
View Article「新卒一括採用見直し論」を見なおそう
Twitterでコメントしたが、このニュースについて。世耕経産相「新卒一括採用」見直しを促す考え|NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160804/k10010621651000.htmlまだまだ全体像が見えないし、この報道自体がコンパクトすぎる。別にヤフトピをとるわけでもなかった(来年も就活時期は変わらないというニュースはヤフトピだった)。ただ、Twi...
View Article働きやすさの情報公開 大阪新卒応援ハローワーク
大阪新卒応援ハローワーク(大阪市北区)は、働きやすさの基準を独自に設定し、一定水準を満たしている企業を集めた合同説明会を企画して、就職活動をする学生らの関心を集めている。新入社員の育成にたけた中堅・中小企業の魅力を発信するとともに、早期離職の解消につなげていくのが狙いだ。 働きやすいポイントの基準を満たす企業が参加して開かれた合同説明会=2日午後、大阪市北区の大阪新卒応援ハローワーク...
View Articleインターン、長期型本格化 異質な日本の採用活動に一石 ミスマッチ解消も (1/4ページ)
2018年春卒業予定の学生向けの夏のインターンシップ(就業体験)が本番を迎えている。就業体験とは名ばかりで、本来の趣旨とかけ離れた「採用ツール」として独り歩きしてきた面も否めない。採用とインターンシップのあり方をめぐっては国が検討を始め、経済界も新たな試みに動くなど、再考の時期に差し掛かっている。原則1カ月以上野村証券は15日から北海道大、お茶の水女子大など4大学・1高専から計9人の学生を受け入れ、...
View Article採用の「ガラパゴス化」に疑問 経済同友会・天羽稔教育改革委員長 (1/2ページ)
経済同友会は1、2年生が対象となる長期型インターンシップを、本来の意味の「就業体験」と定義付け、企業の間に浸透させたい意向だ。基本的な枠組みをまとめた教育改革委員会の天羽稔委員長は、インターンシップは「あくまで学生を中心に考えたい」と学業優先を強調する。--インターンシップの現状は「採用に直結し、1日コースなどと称して実施されているのがインターンシップと呼べるか、はなはだ疑問だ。本来の意味と大きくか...
View Article「1・2時間OK」のアルバイトは学生に人気 短時間・掛け持ちバイト(ダブルワーク)は今のトレンド?
求職者のアルバイト選びにおいて、時間の融通が効くかどうかは重要な条件の一つです。時間の融通とは、好きな時間にシフトに入れるだけでなく「短時間でもシフトに入れる」という意味合いもあるのではないでしょうか。そこで今回は、短時間でシフトに入れることが、どのくらい求職者にニーズがあるのか、そして、短時間のアルバイトを「掛け持ち(ダブルワーク)」として行いたいと思っているのか、求職者属性ごとにアンケートをとり...
View Article「変態募集」「面接なし」「ナビサイト廃止」異色な新卒採用に優秀な学生が集まる理由
就職活動の定番である「面接」や「大手ナビサイト登録」をなくし、「変態」を募集している企業が話題になっている。 ■面接を廃止、「変態」を募集 人材サービスを展開する「ビースタイル」だ。 同社が行っている独特の採用活動は以下のようなもの。
View Article採用面接のあり方を変える? 米で質問を制限する新法成立
マサチューセッツ州が米国で初めて、雇用主が就職志望者に対して過去の給与を尋ねることを禁じる法律を成立させた。同州のチャーリー・ベーカー知事が8月2日、新たな同一賃金法案に署名した。 多くの雇用主は、新規採用者の給与水準を、その人物の以前の給与水準を基に決めてきた。だがマサチューセッツ州の各企業の人事・採用担当者は今後、就職志望者の価値を評価する新たな方法を考案しなければならない。
View Article転職求人数2.1%増、20カ月連続最高 7月前月比
求人サービス大手のインテリジェンスがまとめた7月の転職求人数は、前月比2.1%増え20カ月連続で過去最高を更新した。前年同月と比べても31.4%多かった。 調査対象の9業種中7業種で求人が増えた。メディアはネット系の広告代理店で求人が伸び前月比14.0%増。メーカーも7.6%増と伸び率が高かった。職種別に見ても、全11職種のうち事務・アシスタント系を除く10業種が増加した。
View Article飲⾷企業の人事担当者向け 「パート・アルバイトの⺟集団形成ー定着ノウハウ公開セミナー」 2016年秋、東京・⼤阪・名古屋・福岡で開催 〜先行予約割引あり〜
フード産業に特化した人材サービスを展開するクックビズ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役CEO:藪ノ 賢次、以下「当社」)は、人材育成術「ほめ育」を展開する株式会社スパイラルアップ(一般社団法人ほめ育コンサルタント協会)と共同で、飲⾷企業の人事担当者向けセミナーを2016年秋、東京・大阪・名古屋・福岡にて開催することになりましたので、ご報告いたします。 ■セミナー開催の背景...
View Articleブルーボトルコーヒー、出店を支える人材育成:日経ビジネスオンライン
米国発のコーヒー店「ブルーボトルコーヒー」を展開するブルーボトルコーヒージャパン(東京都江東区)は、8月3日、年内に東京都内に3店舗を出店することを発表した。ブルーボトルコーヒーは、2002年に米・カリフォルニア州で創業し、2015年2月に日本に初上陸したカフェチェーン。2016年8月現在、日米で26店舗を展開する。ドリップコーヒーは、1杯450円(税別)からとなっている。同社は、米国でコーヒーの新...
View Articleコストコが管理職以外「全員時給制」なワケ
adpds_js(‘http://ds.advg.jp/adpds_deliver’,’adpds_site=sbbit&adpds_frame=bit_super_728x90′);ビジネス課題別で探す事業拡大総合インデックスはこちら×閉じる営業戦略総合インデックスはこちら×閉じるコスト削減総合インデックスはこちら×閉じる組織改革総合インデックスはこちら×閉じる生産・製造総合インデックスは...
View Article人材紹介会社の新卒市場参入で過熱する「学生争奪戦」
2年続いた就活日程見直しで「採用現場」は混乱したものの、来年春の採用を目指した今年の就活は6月から選考が始まり、大手企業を中心に一段落した。内定率も順調に推移している。企業の人材採用を研究する「採用学」を提唱し、同名の書籍を今年5月に出版した横浜国立大学大学院の服部泰宏准教授に、採用の最前線で起きている変化について聞いた。4回に分けて報告する。【田中学】
View Articleリモートワーク人材事業のキャスター、大和企業投資より1億円を資金調達
オンラインビジネスアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」、「RemoteStyle(リモートスタイル)」、「在宅派遣」などリモートワーカー派遣事業を提供するキャスターが、大和企業投資を引受先とした第三者割当増資により、総額1億円を資金調達した。...
View Articleなぜ今、ワークスタイル変革なのか? 企業の持続的成長を叶える源泉は人にあり
ワークスタイル変革の目的は、持続的な会社の成長――。7月15日開催「ワークスタイル変革EXPO」にて行われた特別講演に、リクルートマーケティングパートナーズ代表取締役社長の山口文洋氏が登壇。「経営戦略ど真ん中でのワークスタイル変革」と題し、同社が行った働き方改革について失敗談・苦労話を交えながら話しました。
View Article平均年収が伸びた「トップ500社」ランキング
8月も第2週に入り、暑さも本格的になっている。あなたはこの夏、ボーナス(賞与、一時金)をいくらもらっただろうか。経団連や各調査機関などの集計によれば大手企業では増加傾向だった一方、中小企業は景気減速や円高などの影響を受けて減少傾向が強かったようだ。 一方、給料やボーナスの動きは働いている限り、ずっともらい続けるもの。短期的ではなく中長期で増減傾向を把握することも大切だ。
View Article